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ABOUT
三木ぶどう園について
三木ぶどう園の歴史
私たち三木ぶどう園は、徳島県 阿波市 土成町で昭和25年から親子三代に渡ってぶどう作りを行っています。
ここ土成町御所の318号線沿いには、ぶどう農家が何軒も並んでいますが、始まりは三木ぶどう園の初代園主がぶどうを植えた事から広がりました。
二代目園主は約30年前から電子技法栽培という自然界のマイナスイオンを使った栽培方法を利用し、今の三木ぶどう園につながる約半分以下の農薬での栽培を成功させました。
「薬になるぶどう」を作りたい、その様な園主の思いから作られた体に優しい、安心で安全なぶどうは自然派コープ、県内外のオーガニック食品店などで販売させて戴いております。
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